三次元CAD設計スキル SOLIDWORKS編(決済なし)

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機械系スキルを獲得した人から
幅広い満足の声をいただいています

Yuki S. 様

20代 男性

機械系の学科を卒業したものです。SOLIDWORKSでの設計ができるようになって、3Dツールを設計できるようになったらいいなと思って購入しました。現役の機械系エンジニアが教えてくれるカリキュラムはほとんどなく、かなり満足度が高かったです。ありがとうございました。

Yuki S. 様

30代 男性

Solidworksの基本的な使い方から図面の書き方まで、動画で丁寧かつ分かりやすく紹介されております。一つ一つ細かくセクションで別れており、Solidworksを使ったことのない初心者でもこの動画だけで基本的な作業であれば十分活用可能です。

Yuki S. 様

20代 男性

仕事で使う為に数か月、独学で勉強していましたが、最初からこちらの講座を受講しておけばよかったなと思いました。復習を兼ねてなので音声スピードは上げて聞きました。得点もありじっくり読みこんでみたいと思います。満足です。

Yuki S. 様

30代 男性

3Dモデリングからアセンブリ、図面作成まで基本的な操作方法が網羅的に解説されており、SOLIDWORKS未経験の私にも分かりやすい内容でした。初学者はYouTubeなどで断片的に学ぶよりも、このような1本で完結する講座で学ぶのが良いと思います。

Yuki S. 様

40代 男性

説明がわかりやすく、難しいという固定概念がなくなりました。これからどのような操作方法を教えてくれるのか前向きに学びたい気持ちになりました。ただ、初期画面でスケッチで使用するコマンドが画面右に表示されており、自分の初期画面と違うのが少し驚きました。なるべく、一番最初の初期画面で解説をした方が良いと思いました。

吹き出し

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SOLIDWORKSを学ぶ理由

三次元CAD設計ソフトは多数ありますが、本サービスがお勧めするのはハイエンド、ローエンドでもなく、
ミドルレンジで価格と機能のバランス、汎用性が高いSOLIDWORKSです。

市場シェアグラフ

40~50

自動車、航空機、
産業機械、
消費財
など

日本国内の
3次元CAD別の市場シェア

お勧めするポイント

  • 世界&日本でシェアが高く、2~3人に1人以上が使用
  • ミドルレンジに位置づけられ、幅広い産業で導入
  • 製品設計に特化し、複雑性の高い形状も対応

三次元CAD設計の基礎を学び、さらに自分で複雑性の高い製品の設計をする上でも
SOLIDWORKSを学ぶことは無駄な選択には決してなりません。
転職先でも導入されている可能性が高く、副業や独立のクライアントワークでも
中小企業への導入企業が多いため、使用経験があることは相手からの信頼を得る
一つの材料になります。さらにプロダクト開発で起業したい人向け。

三次元CAD設計スキル
カリキュラム

初級編

中級編

上級編

SCM編

組込ソフトウェアスキル講座と
セット購入限定!

応用編

初級(約3時間)

初級編画像1 初級編画像2
1
Solidworksの基本操作
1_1
SOLIDWORKSの 基本操作説明
1_2
基本操作説明:画面
1_3
基本操作説明:マウス
1_4
基本操作説明:キーボード
1_5
セクションのまとめ
2
立体形状の作成
2_1
立体形状を作ってみよう
2_2
スケッチ作成の練習
2_3
スケッチ作成
2_4
拘束の説明と拘束の追加
2_5
寸法を入れる
2_6
押し出しフィーチャー
2_7
セクションのまとめ
3
立体形状の編集
3_1
PPで説明:立体形状を編集する
3_2
スケッチの編集(形状変更)
3_3
穴明けフィーチャー
3_4
角や隅に面取りやRを付ける
3_5
断面を見て確認
3_6
モデルに形状追加
3_7
スケッチで回転形状作る
3_8
部品に色を付ける
3_9
セクションのまとめ
4
部品を組立ててみよう
4_1
部品を組立ててみよう
4_2
部品の挿入と配置
4_3
部品を複数挿入
4_4
部品の移動、回転
4_5
部品のいろいろな合致-1
4_6
部品のいろいろな合致-2
4_7
アセンブリの断面
4_8
コンフィグレーションの追加
4_9
干渉チェック
4_10
セクションのまとめ
5
図面を描こう
5_1
図面を描こう
5_2
図面枠挿入,ビューの追加と配置
5_3
ビュー表示スタイル
5_4
断面図作成、断面角度変更
5_5
部分断面、詳細図作成
5_6
中心線追加
5_7
いろいろな寸法の入れ方
5_8
セクションのまとめ

中級編(11時間)

中級編画像1 中級編画像2
1
1_1 講座の紹介
2
2_1 本コースの概要説明
3
スケッチ
3_1
本セクションの概要説明:スケッチ編
3_2
凹凸スケッチ:ジョグ線
3_3
エンティティ変換
3_4
エンティティの直線パターンコピー
3_5
エンティティ円形パターン
3_6
エンティティのストレッチ
3_7
エンティティのオフセット
3_8
平面をオフセットし、スケッチ作成
3_9
自動拘束表示(スナップのオンオフ)
3_10
拘束重複修正方法
3_11
レイアウト検討
3_12
本コースのまとめ
4
モデリング(1時間)
4_1
本コースの概要説明:モデリング編
4_2
スイープ分割でパイプ形状作成
4_3
パス形状一括でパイプ形状作成
4_4
分割ライン/分割文字
4_5
一度に複数フィレット作成
4_6
ミラーコピー
4_7
シェルコマンド
4_8
シェルコマンドでルーバー形状作成
4_9
途中に形状追加、ロールバック機能
4_10
回転カット
4_11
色々な押し出し
4_12
押し出しカット
4_13
円ボス形状(ドーム)
4_14
円形パターン
4_15
フィレットを面取りに変更
4_16
スケッチ平面移動
4_17
寸法の関連付け(グローバル変数)
4_18
寸法の関係式
4_19
本コースのまとめ
5
アセンブリ(1時間)
5_1
本コースの概要説明:アセンブリ編
5_2
3Dレイアウト検討
5_3
アセンブリを部品に変換
5_4
アセンブリ内の部品検索
5_5
アセンブリ内で部品の複製
5_6
アセンブリへ部品の挿入
5_7
アセンブリ内で部品の形状変更
5_8
アセンブリ内で部品の新規作成
5_9
アセンブリの構成に中間アセンブリを追加
5_10
部品の表示/非表示/透明
5_11
非表示部品を表示
5_12
部品の抑制
5_13
部品の隔離
5_14
範囲の合致
5_15
測定
5_16
分解図
5_17
本コースのまとめ
6
Drawing(1時間)
6_1
本コースの概要説明:Drawing編
6_2
標準注記登録、マージ
6_3
寸法自動追記、整列
6_4
寸法桁数や、フォントの変更
6_5
寸法嵌め合い公差、寸法の向き変更
6_6
片側断面図追加と部分断面追加及び整列解除
6_7
中心線、中心マークの自動設定
6_8
寸法引出線追加と仮想線追加
6_9
アセンブリ図に部品表追加
6_10
自動バルーン表示
6_11
バルーン整列
6_12
データムの設定
6_13
幾何公差指示
6_14
本コースのまとめ

上級(約1時間)

上級編画像
1
概要
1_1
講座の概要
2
部品特性
2_1
本セクションの概要:部品特性
2_2
部品特性設定、確認
3
CAE解析
3_1
本セクションの概要:CAE強度解析
3_2
初めての材料力学
3_3
初めてのCAE強度解析
3_4
講座のまとめ

SCM編(約1時間)

SCM編画像
1
概要
1_1
講座の紹介
2
SCMと設計
2_1
SCMと設計との関係
3
属性情報
3_1
本セクションの概要:属性を設定
3_2
3Dモデルに設定された属性情報の確認
3_3
3DモデルにLevelの属性情報を設定
3_4
図面に部品表作成
4
部品表、構成管理
4_1
本セクションの概要説明
4_2
3Dアセンブリに部品表を表示
4_3
構成管理
5
まとめ

応用編(組み込みセット)(約3時間)

応用編画像1 応用編画像2
1
講座の紹介
1_1
講座の紹介
2
製品設計
2_1
商品開発プロセス
2_2
卓上扇風機開発の概要
3
ハード/エレキ設計
3_1
本セクション概要説明
3_2
概略レイアウト構成
3_3
電子デバイス部品の選定
3_4
電子デバイス部品データダウンロード
3_5
電子デバイス部品
3_6
電源設計
3_7
回路設計 / I/O Map作成
3_8
基板A/W作成
3_9
基板サイズ、穴位置の確認
3_10
基板配置レイアウト確認
3_11
構成確認とデータ変換
4
3Dプリンター
4_1
本セクション概要説明
4_2
データ取り込み
4_3
3Dデータ設定
4_4
3Dプリンター積層開始~取出し
4_5
外部に製作依頼
5
試作/組立
5_1
本セクションの概要説明
5_2
試作品の加工(サポート材の除去)
5_3
試作品のタップ加工
5_4
部品組立、組立品質確認
6
ソフト設計
6_1
本セクションの概要説明
6_2
要求分析
6_3
アーキテクチャ選定
6_4
概略、詳細設計
6_5
実装
7
動作確認/修正
7_1
本セクションの概要説明
7_2
テスト項目作成
7_3
検査実施
7_4
不具合修正
8
講座全体のまとめ
_1
まとめ
料金
スキル複合化講座
ビデオ視聴期限
営業サポート
ネットワーク
講座内容
講師
受講形式
サポート期間
教材ボリューム
当講座
(メカキャリ)
119,800円
あり

1年間

(サロンに在籍されている方は無期限)

サポートサービスあり

(希望者のみ)

機械系エンジニア独立サロン

(2025年3月開始予定)

開発プロセスを踏まえた

基礎~実践で使えるスキル

現役大手メーカー出身技術者

オンライン動画教材

1年間

(サロンに在籍されている方は無期限)

30日分

(順次、さらにアップデート)

他社A
28万円
なし
3ヵ月
なし
なし

ソフトの操作、使い方
(初級~中級)

講師
個別対面/オンライン
なし
1週間分
他社B
85万円
なし
なし
なし
なし

ソフトの操作、使い方
(初級~中級)

講師
対面(集団)
なし
15日分

3分でわかる!
講座の無料体験動画

購入者限定特典

【購入者限定】特典①

機械系独立サロンへの招待

(サロンは現在、活動中)

更にスキル・経験・専門性を上げたい人向け
コンテンツスキルを使った実践講習&セミナー
外部講師による専門性・ノウハウの学び

【購入者限定】特典②

講師に技術顧問を依頼する権利
(人数限定)

副業や独立時の企業案件サポートがほしい人

【購入者限定】特典③

追加料金なしでアップデート内容視聴

販売後も常にアップデートし、最新コンテンツに更新します

受講フロー

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理念・思い

◇紹介文

機械工学を専攻し、大学を卒業後、メーカーに新卒入社。その後、転職してベンチャー企業で働き、30代半ばで独立。現在は、クライアントワークをしつつ、機械系エンジニアが自己実現できるようにサポートをしています。また自身でサービスやプロダクトを開発し、将来製造業でメーカーを作りたいと思って活動しています。

はじめまして。本サービス「メカキャリ」を運営している責任者です。

私は製造業で15年以上働き、独立を果たしました。独立後はクライアントワークを軸に仕事を進めながら、SNSでの情報発信を続けてきました。その活動を通じ、多くの方からキャリアやスキルに関するご相談をいただくようになりました。

特にこの1年では、延べ100人以上の機械系エンジニアの方々と個別相談を行い、ある共通した悩みが浮かび上がってきました。それは、製造業ではスキルや専門性がなかなか身につかず、自信を持って独り立ちするのが難しいという現実です。

  • 「30代後半でも若手と言われる職場で、自分の市場価値が見えない…」
  • 「他の会社で通用するか不安で、転職の一歩が踏み出せない…」
  • 「独立や副業をしたいけれど、何から始めればいいかわからない…」

このような声を多く耳にしました。

その背景には、長年のOJT制度による教育のばらつきや、産業が広範囲すぎて全体像をつかむのが難しいこと、さらにはネット上に成功事例が少ないことが挙げられます。結果として、現在の会社に不安を感じながらも、動けない状況に陥っている方が非常に多いのです。

そこで私は、少人数の方にキャリアアドバイスを試みることにしました。それぞれのスキルを見直し、活用方法を提案したり、新たなスキルの組み合わせ方をアドバイスしたりした結果、多くの方が大きな変化を遂げました。

例えば、

  • 「持っているスキルを再構築して年収が300万円近くアップした」
  • 「年間240万円以上の副業案件を獲得できた」
  • 「独立して会社員時代以上の収入を実現した」

など、10人中8人の方がたった1年で劇的な成果を出されたのです。

その中でいただいた「本当に助かりました」「自分にこんな可能性があるなんて」という感謝の声は、私にとって大きな励みとなりました。そして、この取り組みをもっと多くの方に広げ、誰もがキャリアを切り拓けるようなサービスを作りたいと思い、「メカキャリ」を立ち上げました。

今の状況を変えたい、スキルを活かして未来を切り拓きたい、そんな思いをお持ちの方はぜひ最後までご覧いただき、キャリアを大きく前に進める一歩を踏み出してみてください。

効果的に単価を上げる方法

結論、スキルを”複合化”すること

上昇矢印

2D/3Dハード設計スキル(単体)

チャート2

組込ソフトウェア設計スキル(単体)

チャート3

両スキル複合化した場合(複合化)

チャート4

1つのスキルをまず磨くことはとても大事です。
でも、そのスキルだけに頼っていると、収入を上げるのは難しいのです。
これは転職でも、副業でも、独立でも、
どんな場面でも共通して言えることです。

FAQ


初心者、未経験でも大丈夫ですか?

大丈夫です。初心者でも脱落しない学習カリキュラムとなっているのでご安心ください。講師がしっかりとサポートいたします。

Udemyの講座と同じですか?

いえ、違います。Udemyは初級編の抜粋であり、初級編に完全版および中級編、上級編、応用編(セット講座限定)の追加があります。 講座時間にすると応用編を含め、10倍程度多くなります。

他の講座よりも安い理由はなぜですか?

広告をせずに集客していること、高品質なサービスをより多くの人に受講していただきたい考えに共感していただけた講師のみ採用している点が大きな要因です。

忙しくても受講できますか?

スマホでも見れる動画コンテンツになっているので、通勤などのすき間で学習できます。また効率的なスキル習得のために無駄のない内容を提供しています。

これからのAI時代にこのスキルは必要ですか?

はい、必要です。AIはあくまで人のスキルを拡張するツールであり、本講座で本質を学び、そこからAIを活用すれば、活躍できる機械系エンジニアになれます。

本スキルを習得すれば、転職しやすいですか?

はい、転職しやすいです。実践的な現場で使われるスキルになっており、すぐに活躍できるはずです。また組込ソフトウェアスキルと合わせれば独学では難しいハード&ソフトのスキルを複合習得でき、成果物も目に見えることで市場価値は更に高くなります。

年収UPや副業収入は可能ですか?

はい、可能です。実際に年収をあげて転職された方がいます。また講座受講後に、営業サポートの体制もありますので案件獲得のために活用ください。

受講者限定のサロンはどんなことをしますか?

  コミュニティーではなく、サロンなので主催者側が情報を提供し、参加者そこで行動できればより効果があがるようになっています。   機械系エンジニア向けにスキル、専門性、経験が培われるだけではなく、何とかして人脈形成までできるように試行錯誤してく予定です。

パソコンは必要ですか?

はい。ただし、講座内容は複雑性の高いものを扱う場面を極力少なくしており、スペックは通常お使いのものでまずは問題ありません。

SOLIDWORKSのライセンスがありません。どうすればいいですか?

問題ありません。SOLIDWORKS for makers(年間48ドル、月額15ドル)をインストールしてご使用ください。クラウドタイプでもパソコンへのインストール版でもどちらでも構いません。講座自体は1ヶ月で終わる内容になっておりますので、まずは月額で契約されてもいいと思います。

決済が上手くいきません。

申し訳ございません。公式LINEアカウントから問い合わせをお願いいたします。すぐに対応をさせていただきます。

料金プラン

    
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三次元設計スキル『SOLIDWORKS』
単品購入

119,800
(税込)
89,800
(税込)

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149,800
(税込)
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